柳屋本店って
どんな会社?
柳屋本店はかつお節を
つくっている会社です
柳屋本店は、旨み成分の強い独自製法のかつお節を製造している、旨みの専門家です。明治初年の創業から研究してきた伝統の製法でつくられる香熟本節は、旨みと香りが違います。静岡だけでなく全国に、焼津ブランドの商品を展開しています。

でも、だしやお惣菜など
他の商品開発もしています
かつおは身だけでなく、骨や内臓、煮汁まで活用できます。かつお節、節粉、エキス、だしパック、だしの素など様々な商品に変身しています。まるごとおいしい海のめぐみであるかつおの可能性を信じ、これからも研究を続け、自由な発想で商品開発に取り組んでいきます。

取り扱い商品数は
618種類もあります
1年間で平均16商品を新しく発売しています。取り扱い商品数は、家庭用と業務用を
合わせて618種類にもなりました。

仕入れから行う
質へのこだわりが誇りです
仕入〜保管〜製造〜加工〜流通〜販売の全てをグループ会社と自社にて一括管理しています※1。仕入量はなんと、約11,700t※2。これは、焼津港に水揚げされるかつおの約15%にあたります。熟練の技が光る、おいしくて安心安全な鰹節をつくり続けていきます。
※1:一部商品は該当しません。
※2:過去3年間の平均値。

安全・安心に
凄く気をつかっています
毎日のご飯で使ってほしいものだから、素材にも加工工程にもこだわっています。製造時には受入検査を行い、合格したもののみを使用します。削りパックを製造している第一加工場と缶詰工場はJAS(日本農林規格)認定工場です。HACCPやミニHACCPの取得も行うなど、安全・安心を大切にしています。

新しい挑戦として
カフェをはじめました
今までも、これからも進化し続けるかつおだしの美味しさ・魅力を、手軽に楽しく体験してもらえる場所をつくりたい。その思いから、カフェをはじめることにしました。かつお節をかけて食べるTKGや、だしのお茶漬けなど、柳屋本店らしいメニューを提供しています。

創業154年を誇る
老舗企業です※
柳屋本店の鰹節製造の歴史は、明治初年(1800年代)から始まりました。食べて、おいしい。これ、当たり前。でも、おいしさって、それだけじゃない。私たち人間は、いろんなおいしさを知っているハズ。たとえば元気や健康、思いやりのこころ。それらはみんな、おいしさの先にあることだったりします。おいしさの先へ、誰も見つけたことのない宝物をさがしに、柳屋本店はこれからも歩んでいきます。 ※2023年時点

グループ4社が連携
年商はなんと37億円です※
原材料の購入から、保管、製造、販売までを4グループ企業で行い、年商は37億円にもなっています。日本の食卓に欠かせない商品をつくっている私たちは、コロナ渦でも通常年商をキープすることができました。これからも、毎日食べたいと思ってもらえる、おいしくて安全・安心な商品をつくっていきます。 ※2020年時点

従業員は241人の
大所帯です
グループ企業含めて241人もの人たちが、一緒に働いています。それぞれが持つ“うまみ”を生かしながら、力を合わせておいしい商品を届けられる様に頑張っています。

(株)富士冷は
仕入・保管をしている会社です
鰹節に適したかつおを、目利きの社員が大量に買付けし、鮮度が落ちない様に気をつけながら保管しています。うまみの効いたおいしいかつお節づくりは、ここから始まっています。

柳屋水産工業(株)は
不動産業をしている会社です
会社が保有する不動産の効率的管理運用を行っています。所有する不動産の特質に合わせ、賃貸管理、企画開発・販売業務を行います。

(株)かつお技術研究所は
研究開発をしている会社です
「環境への配慮。資源を大切に」をモットーに、かつおを100%利用するための研究や開発を行っている会社です。かつお節の製造において生じる副生物(頭、皮、内臓、骨など)を利用して、斬新なアイデアの商品ができないか挑戦しています。

MESSAGE
代表メッセージ
私たちの製造する「鰹節」
鰹節を使用し素材の旨みを引き出す「出汁」
その出汁は日本独自の食文化といわれ、日本料理の真髄であると考えています。
私たちは150年以上に渡り鰹節の製造に向き合ってきました。その製法は今でも変わることなく、魚を捌いて薪で燻しています。ふじまる八グループでは年間およそ11,700トンのかつおを使用しており、これは焼津港で水揚げされる約15%の量です。
私たちのビジネスは鰹節を作って販売することではありません。旨みを理解し、おいしさの先を提供することです。
おいしさの先にこそ、私たちが活躍できるフィールドがあります。
今まさに加速しているグローバル時代こそ、守るべき伝統と変えるべき伝統がある。その挑戦が当社を存在感のある会社へと成長していく必要なプロセスだと思っています。挑戦するには新しい創造にチャレンジできる人材が必要です。
ふじまる八グループの一員として、おいしさの先にあるフィールドに挑戦していきましょう。
代表取締役社長 村松 康範

INTERVIEW
社員インタビュー

小竿 波琉人 さん
柳屋本店 営業職
“積極的”に人と交流をします
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どんな仕事を
していますか?お取引様への商品提案、販促提案をメインに行います。
量販店へ商品が流れる食品問屋をはじめ仏事屋、百貨店、ブライダルなど様々な市場でのお取引があります。
時には地元のお祭りなどの催事での商品販売、スーパーマーケットでの試食販売等で営業自ら売り場に立ちお客様へ商品を販売することもあります。 -
柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?テレビCMを長年放映していつ影響もあって地域に根付いており県内での認知度も高い点です。
カツオ水揚げ量日本一の焼津市の企業なのでお取引先様からも信頼を頂いており商談もスムーズに進みやすいです。 -
“積極的”とは
どんなイメージですか?お取引先様とのコミュニケーションです。
営業という仕事は取引先からの依頼もありますが、自分で仕事を探して案件を物にしていく流れが大きく、受け身の姿勢では中々結果を出すことが出来ません。
日頃からお客様と積極的にコミュニケーションを取り、気軽にニーズを引き出せるような関係性を作っていくのが大切だと感じます。
お取引先様と仲良くなれば営業活動も自然と上手くいくようになります。 -
“積極的”に行動した
エピソードはなんですか?お取引様との商談の中で試食販売の販促提案を行い、自ら売り場に立ちアピールしました。
営業自ら売り場に立って販売することで商品の味や特徴をより細かくお客様にお伝えできることをバイヤーへ提案しました。 -
“積極的”に行動することで
どんな結果が出ましたか?販促提案を行い結果が出ると、バイヤーから商談の中で直接お褒めの言葉を頂き、信頼を頂くことで、新商品の導入や既存商品の売上向上に繋がりました。
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“カツオ”は
どんな存在ですか?日本の食卓には欠かせない存在であり、最も日本人に馴染み深い魚だと思います。
水揚げ量日本一の焼津での仕事はやりがいが大きく、誇りをもって働いています。

小関 青空 さん
柳屋本店 プロモーション職
“慎重”に計画をたてます
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どんな仕事を
していますか?商品企画、通販企画をメインにECサイトや直売店のプロモーションを企画・実施しています。
加えて、TVやラジオを通してのプロモーション活動や地域の方と直接触れ合える食育活動への参加もしてます。 -
柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?明治初年から続く歴史ある会社であり、地元の人なら誰もがなじみがあるかつお節を販売している点です。
また、仕入れから販売までを管理している点は一番の強みだと思います。
そして、カフェの併設があることで実際にお客様に提供できる場所があり、お客様から生の声を直接聞けるところもひとつの強みだと思います。 -
“慎重”に行動した
エピソードはなんですか?企画を提案するにあたっての前準備を慎重に行動しました。
具体的には、やりたいことに対する根拠を探すために過去の資料をみて勉強し、実際に検証していく作業を慎重に行いました。
そして、それを提案するための資料作りも自分だけでなく誰に見せてもわかりやすいものを作成したことで、自分だけでなく相手への理解も深めることができました。 -
“慎重”じゃなかった
エピソードはなんですか?包装業務が大量にあった際に、本来なら丁寧にやるべき作業でしたが、急ぎ足になり雑な部分が多々ありました。
その為、やり直しになる作業が発生し二度手間になってしまうことがあったので、ひとつひとつをより慎重に作業をしておけばと反省し、次に活かそうと思いました。 -
“慎重”だからこそ
得意技はなんですか?ひとつひとつ作業をしていく中で、わからないこと、疑問に思ったことはすぐに聞き解決していけることです。
そうすることで、自ら情報をつかんでいく力がついたと思います。 -
“カツオ”は
どんな存在ですか?柳屋本店の大黒柱!

髙木 美月 さん
柳屋本店 プロモーション職
“几帳面”な性格です
-
どんな仕事を
していますか?主に広報、商品の企画、オンラインショップの運営管理を行っています。
広報では、社外に向けて、柳屋本店のPR、商品の紹介や直売店のお得情報の発信を行っています。
商品の企画では、新商品の企画提案をはじめとし、商品のパッケージ、既存商品のリニューアルを担当しています。また、商品を販売するために、スケジュール調整を行い、中心となって複数の部署と協力/連携をして、商品販売へ向けて取り組む仕事もしています。
オンラインショップの運営管理では、オンラインショップ限定の商品を企画・販売、会員様向けにメールマガジンの配信を行っています。 -
柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?伝統的な製法を守り、受け継がれつつ、新しいことへの挑戦が多いことが柳屋本店の強みであると思います。
勤続年数が浅い、若手社員の意見に耳を傾けてくださることが多くあり、会社全体でよりよくしていこうと進んでいくことが新しい挑戦が多いことに繋がっていると感じます。
そのため、自分自身、いろんな視点から意見を提案できるように、視野を広げて仕事することを心がけています。
また、かつお削り節だけでなく、だしパック、つゆ、そぼろ、佃煮と家庭用向けの豊富な商品に加えて、業務用まで、多彩なニーズに対応できる幅広い商品を取り扱っていることも柳屋本店の強みであると感じています。 -
“几帳面”だと思う
エピソードはなんですか?社内の共有ファイルや自分のPCのファイルを整理すること、業務のマニュアルを細かく作成することがよくあり、几帳面だなと自分でも感じています。
探したいデータを見つけやすく、管理しやすくすることで、仕事がよりスムーズに進めることできていると思います。
また、業務のマニュアルは、自分から従業員への業務引継ぎの際に活用しており、作成してよかったと感じることも多いです。 -
仕事で“几帳面”が
生かされることは?資料の作成、商品パッケージのデザインや表記チェックでは、フォントの統一や文字感のズレまで細かく確認をします。
そして違和感がないかを何度も確認することで、先輩社員や上司から「見やすくてわかりやすい」と評価いただけたときは几帳面な性格が生かされていると感じています。
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“几帳面”だからこそ
直面する壁はなんですか?チームでの仕事では、ほかのメンバーの作業の粗さが気になり、つい細かく指摘してしまったことが過去にありました。細かく指摘しすぎると、メンバーのモチベーションを下げてしまうことにも繋がってしまいます。
細部までこだわることは大切ですが、その伝え方については、気を付ける必要があることを常に念願に置いています。 -
“カツオ”は
どんな存在ですか?私にとって“カツオ”は、まだまだ知り尽くすことのない魅力ある存在であると感じています。
カツオは、かつお節だけでなく、だしパック、佃煮、そぼろ(ふりかけ)など、様々な商品に生まれ変わることができ、また、和食のベースとなる「だし」を生み出す源でもあります。
時代や生活に合わせて、どのように活かすことができるのか、まだ知られていないおいしさや魅力を見つけて、発信していくことを心がけていきたいです。

市川 みなみ さん
柳屋本店 開発職
“好奇心”が止まりません
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どんな仕事を
していますか?新商品の開発、既存品の品質改良、商品のコストダウン検討、食育活動を行っています。
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柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?原料の仕入れから製造・販売まで行っているので、鰹を無駄なく使うことができ、一匹の鰹から様々な商品を作れるところが強みだと思います。
鰹の部位によって品質が異なるので、使用する部位や製法を検討することで、お客様の要望に合った商品を作ることができます。 -
どんなことに“好奇心”を
かきたてられますか?自分が経験したことのないことに触れる機会があると好奇心をかきたてられます。
身近なことだと、自分が行ったことのない場所を訪れたり、食べたことがないものを食べたりすることです。
新しい経験をすることで、自分の中にないものを取り入れられるので、興味がある・ないに関わらず、一度はチャレンジするように心がけています。 -
仕事で“好奇心”が
生かされることは?何事もまずやってみる、チャレンジする点に生かされていると思います。
業務を進める上で、どのように進めていくかの選択肢を多く持ち、どれを選択をするかが大事だと感じています。
その選択肢を多く持てるようになるため、今は多くのことにチャレンジして経験を積みたいと思っています。 -
今どんなことに
“好奇心”を持っていますか?現在、糀を使用しただしパック開発を進めており、だし素材とその他食材との組み合わせについて興味があります。
-
“カツオ”は
どんな存在ですか?料理の主役になったり、他の食材を引き立てたりと、日本料理に欠かせない存在だと思います。
また鰹節は味だけではなく、香りを楽しむことができる点も、魅力だと感じています。

大塚 秀 さん
柳屋本店 カフェスタッフ
“責任感”が強いです
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どんな仕事を
していますか?・カフェ業務(仕入れ、仕込み、接客、売上げ管理、在庫管理、新メニュー開発) ・イベント参加(お弁当製造、販売等) ・広告宣伝(TV、ラジオ、雑誌等のインタビュー)
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柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?仕入れから製造、販売までを一括管理しており、グループ会社を含め、様々な人との関わりがあります。
各部署にスペシャリストが揃っており、自分の強みを生かした仕事、責任感を持った仕事を行うことで、質の高い、想いの詰まった商品が作られていることが強みだと思います。 -
“責任感”とは
どんなイメージですか?・与えられた仕事を最後まで諦めずにやり遂げること
・常に発展を目指すこと
・エラーが起こっても諦めず解決策を考えられること
・同時に仕事の仲間を大切にすること -
“責任感”をどんな時に
意識していますか?たくさんの人の関わりと想いが詰まった商品を作る仕事なので、エラーが起こった際もすぐに諦めず冷静に対処し、人のせいにせず、自分たちに何が足りないかを分析し、同じミスを2度としないことを意識しています。
-
“責任感”がある強みは
なんだと思いますか?カフェ業務は失敗の許されない一発勝負の仕事なので、私自身が責任感を持つことにより従業員も常に責任感を持つことに繋がり、お客様に安心安全な商品を提供できることが強みだと思います。
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“カツオ”は
どんな存在ですか?日本の食文化には欠かせない存在です。
生で食べても美味しい、焼いて食べても美味しいはもちろんですが、カツオは出汁としても、ほんのひと手間で料理の幅を広げる手段として無限の可能性を秘めています。
そんなカツオの魅力を、たくさんの人達に知ってもらえたら嬉しいです。

井上 さん
柳屋本店 カフェスタッフ
“気遣い”が得意です
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どんな仕事を
していますか?・カフェ業務(仕込み、接客、調理、新メニュー開発、掃除、洗濯)
・イベント参加 -
柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?従業員の団結力があり、業務がスムーズに行われていること、柳屋本店の商品やだしの魅力を、幅広い年代の人に発信できることだと思います。
-
どんな“気遣い”を
意識していますか?鰹節のおかわりが自由にできますが、なかなか言えなかったり、迷っているお客様もいるので、積極的におかわりいかがですか?とお声掛けをしています。
一人一人に合ったおもてなしをする事で満足度が上がり、リピートして下さったりお客様が増えたりすると思うので、来店時からお帰りになるまで目配り気配り心配りを意識しています。 -
“気遣い”を意識して
良かった点はなんですか?食事や接客や雰囲気など全てにおいて満足して頂けると大変うれしく思います。
お客様が新しいお客様を呼び寄せて下さり、リピーターも増えてきているので、若い世代から年配の方まで全ての方にもっと鰹節の魅力をお伝えできるように、これからも頑張ります。 -
“気遣い”で気をつけている
ことはありますか?基本的なことですが、目を見て話す、丁寧な言葉で話すように気を付けています。
マスクをしていると表情が硬く見えがちなので、いつもよりオーバーリアクションな笑顔と話し方でマスク越しでもおもてなしの心が伝わるような接客を心掛けています。 -
“カツオ”は
どんな存在ですか?鰹はだしを取れば赤ちゃんから食べられ、食べ方次第で沢山の美味しさを味わえます。
栄養も満点で美容や健康にとても良い食材なので、日本の食卓には欠かせないものです。
人と人を繋ぎ、みんなを笑顔にしてくれるそんな存在であってほしいと思います。

カツオ さん
柳屋本店 かつお
“効率的”に物事を進めます
-
どんな仕事を
していますか?子供からお年寄りまで、食べた方が笑顔になれる美味しいカツオ商品をつくる仕事に関わっています。
主に主原料です。
多くの社員と連携する必要がありますので、飾らない、ありのままの自分でコミュニケーションをとっていけるよう努力しています。 -
柳屋本店の強みとは
なんだと思いますか?社員みんなの安全と美味しさへの想いの強さが強みだと思います。
仕入れ時の目つきの鋭さ、加工する際の取り扱いの丁寧さ、味へのこだわりは、プロの技だといつも感心しております。
私もカツオのプロとして頑張らねばと奮い立たされます。 -
なぜ“効率的”に
なったんですか?食品製造に関わるので、鮮度が大切になるからでしょうか。
また、海の中は、少しの油断が命取りにつながるため、自然と無駄を少なく行動する癖がついたのだと思います。
職人たちのノウハウで、効率的にカツオ節ができていく様子はとても気持ちが良いです。 -
“効率的”だと思う
エピソードはなんですか?商品開発の際、限られたリソースの中で、最大限の成果を出せるよう工夫しています。
ターゲットの調査はしっかりとします。どんな人物が、どんなシーンで、どんな味わいを求めているのか、目指す方向性をチームで共有し、試行錯誤しながらも、ムダを省き、最短距離でたどり着けるように努めています。
海のように深い良い話だと思います。 -
今後の展望は
ありますか?美味しいと言ってもらえる商品を、もっとつくれるようになりたいですね。
県内はもちろん、県外や海外のお客様にも、カツオ節のうまみで感動させられるよう、これからも進化していきたいと思います。
様々な所で、和食やうまみが注目されているので、このチャンスのビックウェーブに乗れるように頑張ります! -
読んでくれた方に
メッセージはありますか?柳屋本店は、食品を取り扱っているため、安全と美味しさに関しては、真面目で、妥協をしません。
食べて笑顔になってもらえる商品をつくるため、みんな必死に頑張っています。
もし、あなたに興味を持ってもらえたら、ぜひ選考に応募してみてください。
あなたの“うまみ”を見つけることを、楽しみにしています。